魔法のレポート用紙

基本的に私はあんまりノートに書かせないです。 たくさんたくさん書かせるので、すべて集めると持ち運びが重いから…。 そのかわりノートは自立学習でばんばん使う感じ。 子どもたちによく書かせるのは 「原稿用紙」か「レポート用紙」です。 今日はレポート用紙の方をご紹介。 レポート用紙といっても、ただの白い紙。 わくがない所に考えをまとめるのって実はめちゃくちゃ難しい。 当初はこん…

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「表による対比」を使いこなせ!

どんな教科にも応用可能な型。 これをしっかりと教えてあげると、子どもたちの書く力はぐんぐん伸びていきます。 その型の1つとしてこの前紹介したのが「列挙作文」です。 http://manabitudukeru.seesaa.net/article/449166594.html 今日はそれに加えてもう1つ。 「表による対比」です(^^) 先日もちらっと紹介しましたが、国語「きつつ…

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算数でも書き方を教えました!

算数は「かけ算のきまり」の学習をじゃんじゃん進めてます。 子どもたちに何度も伝えているのはたった1つ。 かしこさの階段をのぼろうぜ! ってこと わかる→できる→説明できる→伝えられる この階段をのぼろうぜ! そんなことを伝えていくと、 「問題といたらはい終わり!」 なんて子がいなくなっていくんだな。 「古T!レポート用紙ちょうだい!説明するから!」 なんて言葉…

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書くことを当たり前にしていくためには…

学びのカリキュラムマネジメントを進めていくうえで大切なことは? それは思考を表現(書く)ことを当たり前にしていくこと! でもそれが当たり前の子どもたちを育てていくにはどうすればいいのかな? そのために大切なことは2つ。 ①書く時間をつくること これは当たり前だよね。 でもただ「書け~!」といっても苦手な子は苦しくなっちゃう。 そこで大切なこと2つ目! それは ②書き方を教え…

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かけ算のきまり

算数は今「かけ算のきまり」の学習中! カリキュラムマネジメントを行っていくうえで大切なことは 「思考を可視化するくせをつける」 ってこと。 それは どの学習においても大切にしていま~す。 もちろん算数でも同じ。 「13×9。どうやって計算する?」 子どもたち夢中になってやっていましたよ。 自分の思考を可視化することを当たり前に…

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学びのカリキュラムマネジメント始動!

新年度スタートですね。 この時期にもカリマネをできることはたくさんありますよ〜 まずは 「国語×理科」 でいってみましょ〜。 国語「きつつきの商売」で学ぶことはこれです! 1の場面と2の場面の比較。 これって実はどの学びにも大切な要素なんですよね。 これを理科の「日なたと日かげ」の学習に応用しますと… こんな感じ! はじめてでこ…

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今年度はゆるゆると書いていきます

さてさて、新年度全然ブログをアップできずにいましたが、ようやくひと段落。 少しずつ余裕が出てきましたよ。 今までは「教育の根幹」の部分を中心に書き進めてきましたが、 今年度は「枝葉末節」の部分もアップしていこうかな? と思う次第であります。 ちなみに今年度は3年生の担任。 3回目の3年生ということで、いろいろチャレンジしちゃうもんね〜 今年は娘も3年生…ということでいろいろ一緒…

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学びの多い1年でございました

さて、今年度の業務もほぼ終了。 あとは細々としたものが残っているのみ。 少し落ち着いたところで、記録として今年度の振り返りをしておこうと思う。 今年度は苦しい時期もあったけど、振り返ってみるとすごく学びが多かった一年だったと感じる。 いくつか成果をあげてみよう。 「自立学習」を年間を通じて継続させられたのは大きいかな。 「型」を示して「型」を破らせる自立学習。 これ…

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来年度に向けて

今年度は今まで点として存在していたいろいろなことがつながった一年。 これで年間を通じて安定的に実践を積み重ねていけるな。 そう考えていくといろいろな意味で来年度は出発点だと感じるなぁ。 やっぱり自分の足で踏み出していきたい。 自分とは何かをもう少し押し出していきたい。 新たなものを探すのではなく、今まで積み重ねてきたものを磨きあげる段階にきているんだな。 正直、今の自分の…

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「語り」自体を削ぎ落としていくということ

語り続けて気づいたこと。 語りには段階がある。 教師自身が「できない」から「語らない」               ↓ 教師自身が「できない」けれど「語る」                ↓ 教師自身が「できる」から「語る」                ↓ 教師自身が「できる」けれど「語らない」 これが 「教師の語り」が力を帯びながら削ぎ落とされていく過程…

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認めたくない弱み

「子どもが好き」ではなく「子どもを成長させるのが好き」 そんな教師でありたい。 ずっとそう考えてきた。 しかし、子どもたちを成長させるという過程の中で自分はどうしても「子どもらしさ」をも削ぎ落としてしまうのだ。 ある人が休み時間の私の教室に一歩入ってもらした感想。 「他のクラスと空気が違うね」 これは、私の強みでもあり、私の弱点でもある。 休み時間とは思えないほ…

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解決に導く対話とは??

やりたくないから文句を言う。 苦手だから言い訳をする。 向き合いたくないから手を抜く。 自分を守りたいから何かのせいにする。 「できない」から「やらない」のではない。 「やりたくない」から「やらない」ってこと。 「原因」があるから「今」があるんじゃない。 「目的」があるから正当化する「今」がある。 この考えはとても大切だと感じる。 結局、向き合いたくないだ…

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成長を生む教師と子どもの関係性

先生に何でも言える。 しかし、先生の話を聞こうと思える。 この関係こそ教師と子どもの目指すべき関係なのかもしれない。 「それはおかしい。 ぼくはこう思う。」 教師にそれをはっきりと伝えられるということ。 それは、 「教師がその言葉にしっかりと耳を傾けてくれる」 と子どもが思っている証拠だろう。 成長を生む「教師と子どもの関係」について考えている。 …

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人を成長させるために不可欠なもの

この1週間はとてつもなく密度の濃いものだった。 自分が今まで良しとしていたものが根本から崩れ落ちる感覚。 この感覚は約5年ぶりだろうか。 人の心はどのように成長していくのか? この遠く深い命題にぶつかり、道を見失い、途方に暮れていた。 しかし、それに至る道筋が見えてきた。 人を成長へと導くために必要不可欠なものはなんなのか? ここ数年迷いながら試行錯誤を続けてきた…

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「クラス会議」と「サークル対話」

「サークル対話」と「クラス会議」 両者は似ているように感じるけれど、その目指すべきものは違うように思える。 「クラス会議」は問題を解決することをゴールにする。 議題を設定し、それをみんなでどう解決していくかをみんなで考えていく。 一方「サークル対話」の目指すべきものは何か。 それは「対話」そのもの。 対話することで生み出されるものは予測不可能。 その中で何が育まれて…

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バラバラにならない多様性?

教室の中の多様性を確保するにはどうあればいいか? そのような問いをもった時に浮かび上がる疑問がある。 それは、 「多様であるとバラバラになってしまうのではないか?」 ということ。 「うん。むしろバラバラでいいんだよ」 という考え方をもって今まで実践を重ねてきた。 しかし、もう一つの考え方が見えてくる。 それは 「場があれば、多様なものも自分の中に落とし…

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お茶の水女子大学附属小学校公開での学び

2月16日(木)と17日(金)の2日間。 道外研修として御茶ノ水女子大学附属小学校の実践発表会に参加させていただいた。 参加する中で思考が揺さぶられる場面が多々あり。 備忘のために思いつくままにまとめておこうと思う。 1、「てつがく」という授業とは? どのクラスもサークルになり対話をしている。 それが子どもたちにとっての日常。 低学年は「みがく」 中学年、高…

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朝の5分間ゲーム

朝のスタート。 ここに自分のクラスへの願いを凝縮したいと考えている。 1日を機械的に始めるのではなく、一人一人が「クラス」という形のないものを感じられる時間にしたい。 そのためにどうすればいいのだろうか? そんな問いから、1年間いろいろなことを試してきた。 「クラス」という形のないものを感じる。 そのために必要なことは? もちろん「全員」を仲間として認識できる空…

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「ほほえみ」が支配する教室

「先生…。◯◯君にこれをこわされたの…」 1人の女の子がさめざめと泣きながらやってきた。 両脇には2人の友達。 泣いているその子を心配そうに見つめてながら。 泣いている子が握っている手を眺めるとそこには壊れたボールペン。 どうやら、男の子(A君)がふざけて女の子のペンを分解した様子。 しかし、構造が複雑でもとに戻せなくなってしまったよう。 数日前に買ってもらったばか…

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「姿」そのものに目を向けるってこと

「ねえ。これ見て。」 子どもたちに言われる場面はたくさんある。 「ここをこうしてね。こうなってね…」 一生懸命子どもたちが説明している時に何を見つめているか? ダメ出しをしてしてしまう心理。 それは指さすものを見つめてしまうから。 「ねえねえ。これみて。」 そう言われた時、その子が指差す先のものだけをみてしまう。 その子が作った作品。 その子が書いたノート。 …

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