【協働学習 犯しがちな失敗】①

★「信じて任せる」編

教師:
「全員で協力して○○ができるようになってください。はいどうぞ!」

数分後…

教師:
「子ども達の動きがよくないなぁ。なんかみんなバラバラに学んでいる感じ。
でも『子どもたちには力がある』っていうしな。
ここは何も言わずに見守ろう。この子達ならきっとできるさ!
それが『信じる』ってことだよね!!」

<授業終了時間>
数名が課題達成ならず。

教師:
「先生は全員ができると信じていたのに…。
みんなはそんなクラスでいいんですか!(怒)」


【なにがだめなんだろう…?】
「信じて任せる」の「信じる」とは、その時間で子ども達が課題を達成できることを「信じる」という意味ではない。
子ども達がたとえ達成できなくても学び続けることができるということを「信じる」ということ。
「信じて任せる」ということと「修正もせずにほったらかしにする」ということは違う。
授業時間などという短いスパンではなく、未来を見越して長い長いスパンで子ども達を「信じ抜く」ということなのです。


【協働学習 犯しがちな失敗】
↓「全員が」は続かない に続く
http://manabitudukeru.seesaa.net/article/445927235.html

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