【協働学習 犯しがちな失敗】④

★できる子が調子にのって教えちゃう編

(授業中盤。早く終わった子が歩き出す。)


「だれか~わからないことある人いませんか~」
「教えてあげるよ~」


教師:
「うんうん。これでいいんだ。みんなのことをしっかり意識できているなあ。」

(授業終了後。数人わからない子が取り残されている…)

教師:
「早く終わった人は何をやっていたんだ!先生はみんなができるようにするように言っただろ!」(怒)


【何がだめなんだろう…?】
「協働学習」は上位の子どもが崩れたらおしまいです。
崩れる原因としてよく聞くせりふそれは…

「先生は俺たちに教えさせて自分では全然教えない。
それでわからない子がいると自分だけが怒られる。やってられるか!!」
というもの。

「協働学習」では上位の子たちがトップランナーとしていけるところまでとことん学びを進めていけるようにすることが大切なのです。
できる子はクラスで突き抜けさせる。
それがクラスをひっぱっていく原動力となります。
そのためには教師がクラスの上位にとどまらず最上を見せていくこと。

もっともっと先がある。
もっともっと突き進め。
それがクラスのためになる・

このように教師が本気で語る必要があります。
もちろん「突き進みつつも自分を閉じない。心はいつも開いておく。」
それは語り続けなければなりません。

↓苦手な子がだまりこんじゃう…に続く
http://manabitudukeru.seesaa.net/article/445928358.html

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