成長を生む教師と子どもの関係性


先生に何でも言える。
しかし、先生の話を聞こうと思える。
この関係こそ教師と子どもの目指すべき関係なのかもしれない。

「それはおかしい。 ぼくはこう思う。」

教師にそれをはっきりと伝えられるということ。
それは、
「教師がその言葉にしっかりと耳を傾けてくれる」
と子どもが思っている証拠だろう。

成長を生む「教師と子どもの関係」について考えている。
どのような関係であれば、お互いが1人の人間として成長をさせ合えるのか?

「心の距離の遠近」
「相手の言葉に耳を傾けようとする気持ちの強弱」
この2つが人と人の関係性を決定しているのではないか?
そんなことを考え始めている。

       言葉に耳を傾ける気持ち(強)        
            ↑      
心の距離(遠い)←   +  → 心の距離(近)                        
             ↓   
      言葉に耳を傾ける気持ち(弱)

「心の距離の遠近」
これは「仲間であるという意識」 とも言い換えられるかもしれない。
子どもたちが教師を「自分の言葉が伝わる相手」と認識しているかどうか?
ということである。

「言葉に耳を傾ける気持ち」
これは「相手を尊敬する気持ち」 とも言い換えられるかもしれない。
子どもたちにとって、教師の言葉が「耳を傾けるに値するもの」と感じているかどうか? ということである。

これらの「遠近」「強弱」によって教師と子どもの関係性は決まってくるのかもれない。
ある出来事からそんなことを考え始めている。

この記事へのコメント

にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
にほんブログ村

最近の記事