学びの多い1年でございました

さて、今年度の業務もほぼ終了。 あとは細々としたものが残っているのみ。 少し落ち着いたところで、記録として今年度の振り返りをしておこうと思う。 今年度は苦しい時期もあったけど、振り返ってみるとすごく学びが多かった一年だったと感じる。 いくつか成果をあげてみよう。 「自立学習」を年間を通じて継続させられたのは大きいかな。 「型」を示して「型」を破らせる自立学習。 これ…

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来年度に向けて

今年度は今まで点として存在していたいろいろなことがつながった一年。 これで年間を通じて安定的に実践を積み重ねていけるな。 そう考えていくといろいろな意味で来年度は出発点だと感じるなぁ。 やっぱり自分の足で踏み出していきたい。 自分とは何かをもう少し押し出していきたい。 新たなものを探すのではなく、今まで積み重ねてきたものを磨きあげる段階にきているんだな。 正直、今の自分の…

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ぼく、算数がすごく好きになったよ。

一週間前にクラスに転校してきた子がいった言葉。 「ぼく、算数がすごく好きになったよ。」 「それはきみが一生懸命学んでいる何よりの証だね」 と答えた。 だってそうだもの。 算数の時間、子どもたちは自分で学びを進めているだけだから。 自分の出番はちょっとしたチェックしかない。 勉強の進め方も、わからない問題の解き方もすべてクラスの子が教えてくれた。 …

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すみません。「しかけ」って言葉がきらいなのです。

「学びのしかけ」とかよくいうけど、この「しかけ」って言葉がなんか好きになれない。 ・・・というか大嫌い。 子どもたちは魚じゃねーよな。 とか思っちゃう。 しかけがないと極上の学びってつくれないのかな? 語られているその「しかけ」が「理念」のような大きく深いものだったうなずける。 でも、一般的に言われる「しかけ」ってなんかすげーちゃちな小手先のことじゃない? 「し…

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読み聞かせから始める道徳

夜寝る前の出来事。 「一冊だけ絵本を読んであげるよ。なんでもいいからもっておいでね。」 息子がもってきたのは「おさるのジョージ」 そして娘がもってきたのはなんと「道徳の教科書」 昨日娘は道徳の教科書を持ち帰ってきたのだ。 娘に聞いた。 「いいよ。この中のどのお話がいいの?」 「う~ん。いっぱいあった迷っちゃうな~。」 そういいながら選…

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しばしお別れ

札幌に来て3年。 いよいよ今の学校に別れを告げる時がきました。 すてきな子どもたち、保護者のみなさん、同僚に支えられた3年間だったなぁ。 担任した子どもたちはどの学級の子もすてきでした。 まっすぐで一生懸命。 優しくて、芯がある。 この3年間、迷いながら、いろいろなことを積み重ねてきたけれど、その一つ一つが財産だなと感じます。 最後に子ども…

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再会 「知識」から「知恵」へ

札幌に来たのは3年前。 その年私は6年生担任だった。 卒業する彼らと共に札幌という新天地へ来た3年前。 その時の卒業生も高校受験を経て、いよいよ高校生へ。彼らが一歩一歩大人へと近づいていく姿を見ていて、うれしくなる。 昨日はその時の卒業生が札幌へやってきた。 青春18切符を握り、男二人旅。 自分が15歳の時にこんな行動力はなかった。 …

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わからないものがわかる。

最近わかってきたこと。 それは「自分が何がわからないのか」ということ。 わからないものがなんなのか。 それがわからずがむしゃらに進む時期は通り過ぎた感がある。 自分の中でまだつながっていないもの。 それが少しずつ見えるようになってきている。 前へ前へと進んできたけれど、足りないもの、未熟なところ、伸ばせるところ。 そういうものがたくさんある…

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すべて「自分」

「変わったね」 そんな言葉をよく言われる。 そんなことを言われると 「本当の自分って何?」 なんて考えてしまう。 いろいろ考えた結果導きだした答え。 結局選んだものが自分自身。 「自分らしいな」 と思える部分も 「自分らしくないな」と思える部分も。 すべて含めて「自分自身」。 …

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再始動

自分の思考が空中戦になっている。 最近そんなことを感じている。 自分の思考の中を「問い」と「答え」が飛び交い、なんとなく「わかったつもり」になっている。 ブログから離れて半年。 自分の考えをきちんと言葉にし、思考と現実の間にある違和感と「泥臭く」向き合うことをやめてから、自分の言葉に何か魂が抜け落ちている感じが否めない。 ここ数年の思考の高まり。 …

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