★重版出来!★

冬休み早々嬉しいお知らせが入る。 おお。今年最後に 今年の夏に出版された 「子どもの書く力が飛躍的に伸びる 学びのカリキュラム・マネジメント」 が重版となったとのこと。 読んでくださった方々。 本当にありがとうございます。 思えばちょうど一年前の冬休みは、この本の執筆中でした。 編集さんとみゆき会の3人で、ごにょごにょ相談しながら楽しく書き進めた本。 漫画家さん…

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カリマネ講座の振り返り

「わかる」と「できる」は違う。 今回の「学びのカリキュラムマネジメント講座」では「わかる」と「できる」の間をいかに往復していくかというテーマがあったように思う。 「わかっていてもできていない」 「できているようでわかっていない」 自身を振り返ると、これがいかに多いことか。 「学びのカリキュラムマネジメント」実践。 これはみゆき会の3人を含む数人のチームで5年ほ…

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つなぐ つなげる つながる学び

「あっ!この人知ってる!」 小学2年生の娘が今はまっているもの。 それはマンガで書かれた偉人の伝記。 図書館に行くと必ず数冊はかりてくる。 今日借りてきたのは「ナポレオン」 読み進めていた娘が声をあげた。 本に目を落とすと、そこのコマには「カエサル」と「アレクサンドロス大王」が描かれている。 「この人この前借りてきて読んだ人だね」 大発見をしたよう…

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教頭先生に読んでもらう

「この本さ…」 夏休み4日目。 朝の職員室。 「教頭先生。先日話していた本ですが、ついに出来ました!」 私は一冊の本を差し出した。 「あら〜。とうとうできたのね!」 教頭先生の顔がパッと明るくなる。 「ぜひ、読ませてもらうわね。」 本を受け取り、すっと席に座る教頭先生。 教頭先生は全体をペラペラとめくった。 自分はそれを見つめる。 …

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〈学びのカリキュラムマネジメント実践をまとめました〉

「学びを通して子どもたちをさらに成長させていきたい」 このような願いは教師であれば誰もがもっているものでしょう。 坂内・高橋・古田の「みゆき会」でも数年間「子どもの成長をいかに促していくか」という問いに向き合ってきました。 http://www.amazon.co.jp/dp/4761922680 私が数年間の試行錯誤する中で見えてきたこと。 それは子どもたちを成長させていく授…

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「任せればできる」って本当?

子どもにポーンと任せれば思考は活性化して、すてきな授業になるんじゃないか? そんな風に考えて授業を子どもたちに任せてみた結果、ただの自習になっちゃった。 なんて話を聞いた。 うんうん。そうだよね。 息を吸うように、学び合うことが当たり前になっていないと当然そうなるさ。 「主体的な学び」に必要なパーツはいくつかある。 たしかに「任せる」ということはその一つだ…

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「子どもたちが作品をお互いに読み合う時間の確保」について考えてみた

今実践しているインタラクティブカリキュラムについて書いてみる。 今行っている実践「インタラクティブカリキュラム」はひたすら話し合い、話し合って得たことをまとめるという行為をどの教科でも繰り返します。 それによって教科という垣根をこえ、すべての教科を融合していくという実践です。 「書く」ということは「考える」こと。 いい授業をしたから「書ける」のではないんだな。 「書く」からこ…

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「選択」の中に生まれる成長

自分の意志で「選択」すること。これが成長するためには必要不可欠である。 何も考えず、のんべんだらりと生きていくか、自分の意志で一歩を踏み出していくか。 それによって広がる光景は変わっていく。 人は「選択」した数だけ成長していく。 最近そんなことを考えている。 自分がなぜ「書く」ということにこだわるのか?それは「書く」という行為はまさに「選択」の連続だか…

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「できる」がスタートライン

今年度の実践を通して見えてきたこと。それはスタートラインへの立たせ方だ。 「書くことがゴールではない」 これはインタラクティブカリキュラムを実践するにあたって何度も反芻する言葉。 「書く(表現する)」という経験を積み重ねていくだけで終わってはいけないのだ。 「書く(表現できる)」ことはゴール地点ではない。むしろその逆。 「書く(表現できる)」…

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(6)常に自分が主役の45分に

協同学習においてもっとも注意していかなければならないのは、なんとなく「わかったつもり」になってしまうことです。 一生懸命学び合っているように見える。 しかし、学び合ったあとにどの程度定着しているか確認してみると、さっぱり理解していなかった。協同学習を行うとそれがよくあることだということがわかるでしょう。 これは決して子どもたちが手を抜いているわけではありません。彼…

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