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(4)なんのために学校にいくの?? (□-□) ゆきお。 ずばりきくぞ? 学校ってなんのためにいくんだと思う? ( ̄0 ̄) えぇ~。 学校?? そりゃ勉強するためなんじゃない? 担任の先生もいつもいってるよ。 「勉強しろ」「勉強しろ」ってうるさいんだよな。 (□-□) うんうん。 普通そう考えるよな? でも、本当にそうか? 勉強するだけだった…

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(1) 「なぞのこえ」 ( ̄0 ̄) ↑彼の名は「ゆきお」 勉強がだいっっっきらいな小学5年生。 口ぐせは「めんどくせー」 なにをやるにもこの言葉が飛び出す。 宿題なんて「めんどくせー」 勉強するより、となりの子に頭を下げて見せてもらった方がましさ! という考えの男の子。 今日もゲームに夢中になるゆきお。 お母さんの 「いいかげんにもうねなさい」 という言葉を無…

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わかっちゃいるけど、できないのよね。

「かしこい人」 とは 「一歩上の自分を目指してスタートをきることができる人」のことである。 新年度がスタート。 クラスの子に語った言葉。 子どもたちの成長には段階がある。 ①逃げ出す→②やらない→③やってみる→④わかる→⑤できる→⑥説明できる→⑦伝えられる→⑧伝え合える… 人は常にこのどこかの段階にいる。 そしてそれぞれの段階を往復しながら少しずつ登っていく。…

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かしこい人とは? 〜修了式に語ったこと〜

「かしこい人であれ」 クラスの子どもたちに1年間伝え続けてきた言葉。 「かしこさ」とは目には見えない。 それが子どもたちの心に形づくられるように様々な方向から語り続けてきた。 修了の日。最後の時間。 「かしこさ」について再度話をした。 「かしこい人」とはどういうことか? 子どもたちに語ったのは次の3つ。 ①ゴールが高い(広い)人 http…

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「いやだ」の先を問う。

クラスの子どもたちと接する上で常に肝に命じていることがある。 それは 「しっかりと説明をすること」だ。 例えば時間割。 小さな予定変更があった時、なぜそうなったのかをしっかりと説明するようにする。 昨日の卒業式でも、一つ一つしっかりと説明した。 なぜ◯分まで待たなくてはならないのか? なぜこの順番で入場するのか? なぜ放送の合図があるまで下校しては…

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「見捨てない」ってどういうこと?

「見捨てない」とはどういうことか? この言葉の意味が本当に咀嚼できるまで5年かかった。 今年の子どもたちと積み重ねた毎日の中で、その言葉に含まれた意味にようやく気付く。 「見捨てない」とは 「階段を降りて手を差し伸べること」ではない。 「見捨てない」とは 「入口の扉を開いておくこと」だ。 これが自分がようやく至った「見捨てない」ことへの答え。 「見捨て…

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かしこさを生み出すもの

かしこさは優しさの中に生まれる 相手を想い 相手にそっと手を差し伸べる その中にかしこさは生まれる かしこさは厳しさの中に生まれる 相手を想い 相手の成長を願いながら言葉を放つ その中にかしこさは生まれる かしこさは痛みの中に生まれる 自分が得た痛みが大きければ大きいほど 相手の心に深く寄り添うことができる ひたすら寄り添い 言葉をかける…

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スタートをきった数=かしこさ

「スタートを切った数。それがかしこさにつながっていくんだよ」 昨日の算数の時間。子どもたちにそんなことを話した。 私たちの日常にはたくさんのスタートラインがある。 かしこい子ほど、スタートをきるのが上手だ。 Aくん。勉強は得意ではない。しかし、スタートをきるのがばつぐんにうまい。 昨日の算数は問題演習。 時間になり「よし。始めるよ。」と…

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「かしこさ」

「なんのためにやるのか?」 このゴール地点を常に指し続けること。 それが教師の仕事の中でも最も大切なことだと感じる。 「学校とはかしこくなるために来る場所だ」 「先生はあなたたちをかしこくするために存在する」 これは4月から伝え続けてきた言葉。 これを本気で伝えられるようになってから様々なことが繋がってきたように思える。 …

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自由

「自由」を使いこなすには力が必要なんだ。 そんなことを毎日のように子どもたちに話している。 「自由であること」は一見すばらしく楽しいもののように見えるかもしれない。しかし、それを使いこなす力がない者にとっては身を滅ぼすものにもなる。 「自由」というものは「刃物」と似ている。 刃物は道具としては非常に優れたものだ。 自分の力で切れない…

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