「仲良しの人」としか関われない子がいる

グループが固定化する話。 友達同士で固まって、学び合いが深まらない。 そんな場面はどのクラスにでも現れる。 まあ、それが人としての本能だから、ある意味「当たり前」。 でも、それを「当たり前だ」と放っておくといつの間にか学びは硬直化して、関係はギスギスしていくんだ。 子どもたち同士が仲良しだけで集まって学びが硬直してきたら、どう声をかけていくか? 今までいろいろ考えてきた…

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学ぼうとしなかった子が学び始める

学ぼうとしない子との共闘 どうしても学ぼうとしない子がいた。 しかし、その子が今回理科のテストで100点をとる。 それから何かが変わりだした。 鉛筆を持とうしなかった国語の時間。 自分の考えをつづり始める。 算数の時間。 友達と一緒に学び始める。 学ぼうとしない子の心の根底には何があったのか? そして、その子の心を変えていくためにはどうすればいいのか? …

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友達に聞けない子

「友達に聞いてごらん」 これは協働学習を行う人はよく使う言葉なのではないだろうか? 我々教師は子どもたちどうしを繋げようと考え、この言葉を使う。 しかし、この言葉を聞いてすぐ動ける子もいれば、なかなか動けない子もいる。 なぜこの子は動けないのか? それには大きく分けて3つの理由がありそうだ。 ①信頼関係が薄い ②何がわからないのかがわからない ③自分に自信がない …

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相手を注意ばかりしている子

学び合いの授業を始めた4月当初、よく聞かれる言葉。 それは 「せんせ〜い。◯◯くんがしっかりやりませ〜ん。」という声。 子どもたちが共に学び合うと、どうしてもこの言葉が増える。 一斉授業のように個々が切り離された状態なら、こういう声は少ない。 だって、授業の大半が自分中心の世界にいるから。 しかし、新年度、集団が習熟していない状態で子どもたちが学び合うと先ほど…

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決められず、だまりこむ子

学び合いの授業は「自己決定」を重ねる授業である。 自分で学ぶ場所、学び方、学ぶ相手を決定し、様々な経験を積み重ねながら自分自身を成長させていく。 日々自分の頭で考え、「自己決定」を重ねていくからこそ、子どもたちの心は飛躍的に成長していくのだ。 子どもたちが「自己決定」重ねながら学び合う授業。 この授業を展開するようになってから数年経つが、毎年どのクラスにもこの「自己決定」が苦…

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