お茶の水女子大学附属小学校公開での学び
2月16日(木)と17日(金)の2日間。
道外研修として御茶ノ水女子大学附属小学校の実践発表会に参加させていただいた。
参加する中で思考が揺さぶられる場面が多々あり。
備忘のために思いつくままにまとめておこうと思う。
1、「てつがく」という授業とは?
どのクラスもサークルになり対話をしている。
それが子どもたちにとっての日常。
低学年は「みがく」
中学年、高…
みゆき会所属 札幌市小学校教員 学びのカリキュラムマネジメント研究
著書に「子どもの書く力が飛躍的に伸びる 学びのカリキュラム・マネジメント」(学事出版)
講座・講演会・フォーラムでの学びの記事一覧
◯自己紹介(furu-tのこと) ◯授業実践のこと(こんな風に授業してみた)…
今年度はもちあがりで4年生を担任です。 3学期にいろいろ…
先日帯広で出会った若者がおもしろいことをフェイスブックのコメントでくれた…
「思う」から「感じる」へ。 その階段を上がっていくために…
「当事者意識」が人を育てる。 これは前からずっと考えていたことなんだけど…
「似ていないこと」を強みにする世界へ。 それが大前提にな…
国語、最後の物語単元の話。 最後の物語は「モチモチの木」…
この前ある人に 「学び合いで全員達成できなかった場合はどうしていますか…
残りわずか。 今年は2学期から「てつがく」の授業を本格的…
「最後の理科の学習は今でとやり方をガラッと変えるよ〜」 …