自己嫌悪の正体

「人を傷つける」 そんな風に言うけれど、これは少し違うってことがわかってきた。 誰も他人を傷つけることができない。 自分を傷つけることができるのは「自分だけ」なんだな。 子どもたちに冷たくしてしまったり、 子どもたちに伝わらなかったのを自分のせいにしたり、 焦っちゃったり、怒っちゃったり… そういうことをした時に一番傷つくのは自分自身なんだな。 なんであの時あん…

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水と油が溶け合う人生

正直の中に生まれる偽りを 幸福を追い求めるあまり訪れる不幸を 成功することで芽生える失敗を 目標を立てることで見えなくなるその先を 冷たさの中に生まれる正直さを 不幸が形を変える幸福を 失敗の中から浮かび上がる成功を 力を抜くことで見えてくるその先を 強制の中から生まれる自主性を 言葉なんて無意味だという意味づけを 始まった瞬間に見えてくる終わ…

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こわいのは「思考停止」よりも「行動停止」なんじゃない?

「思考停止」という言葉をよく耳にする。 でもさ。実際に「思考」が「停止」するということはないんじゃないかな? まぶたを閉じて、自分の心に目を向けてみればそれはわかる。 何も考えずにいることなんてできない。 無数の思考が次々に生まれては消えていく。 何も考えないようにしても 「あ〜!何も考えたくない!!」っていうことを「考えて」いるもんな(笑) そう考えると「思…

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負の行動の奥に流れる「哀しみ」

削ぎ落として考える。 一つだけ。 一つだけだとしたら何が残る? それを考えている人の言葉はシンプルだが強固だ。 そしてナイフのような鋭さがある。 「負の行動の根本には哀しみが流れている」 その通りだなぁ。 怒り狂っているように見えても、胸の奥には「哀しみ」が流れている。 投げやりになって強がっていても、その奥底には「哀しみ」が存在する。 「哀しみ…

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「ニセモノ」を直視する

「アルジャーノンに花束を」 めったにドラマを見ない自分だが、妻が隣で見ていたので、一緒に見ていた。 その中である人が涙ながらに語ったセリフ。 その言葉が胸をついた。 「そんな時、俺は所詮自分がニセモノだってことに気づく。ニセモノの俺じゃあお前たちに優しさの種をまいてやれねんだ」 この人の言葉に青年たちはじっと耳を傾けている。 この人は…

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あきらめの中に生まれる成長

「あきらめること」は「明らかにみる」こと。 自分の置かれている状況、自分の向かうべき道を「はっきりと見据える」こと。 教育の真髄は子どもたちにいかに「あきらめさせる」かだ。 「あきらめられない(明らかに見れない」子は自分で決めたがる。 自分の好き嫌いで物事を選びたがる。 そこではない。 人はもっと大きいものに突き動かされながら毎日を積み重ねていく…

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人の生きる意味

「人はなんのために生きているのだろう」 こんなことをふと考える。 この問いを抱くと同時に湧き上がる問いは 「人の生死とは何か?」 という問いだ。 誰にでも必ず訪れる「死」。 誰もが必ず死ぬのになぜ人は生きるのだろう。 生きることの目的とはなんなのか? そんなことを考え始めると、頭の中がぐるぐるとまわってとてつもなく大きなものに思考が支…

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「小さな頼まれごと」の中で生きる

最近少しずつ自分の考え方が変化してきていることを感じています。 最近の感じる大きな変化。 それは 「小さな頼まれごとの中で生きていこう」 と心から思えるようになったことです。 昔(といっても最近までそうでしたが…)は「大きな頼まれごとの中で生きていきたい」と思っていました。 自分のしていること、考えていることを、もっ…

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不便=幸福?

「心は光の速度で変わる」 そんなことをずっと感じていました。 さっきまであんなに幸せだったのに、なぜかその気持ちが消え、一気に沈む。 そんなことがよくあるものです。 こんな風にころころと変わる心をどのように乗りこなしていけばいいのかな? そんなことをずっと考えていましたが、その答えが少しずつ見えてきたような気がします。娘といった図書…

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「承認されたい!」という本能

人は常に他人からの「承認」を渇望している。 そんなことを感じます。 偉そうに書いているけれども、もちろん自分もその一人であります。 もっとほめられたい。 誰かに認められたい。 自分を見てほしい。 そんな思いは多かれ少なかれ誰もがもっているものです。 そして、その人が意識をしていなくても、「承認されたい!」という思いは心の…

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