子どもの心に「ひ」をつける

以前私の尊敬する方にこんな質問をしたことがあります。 「教師として生きていくうえで大切な力があるとすればどんな力だと思いますか?」 普段からそういう問いに正面から向き合っているのでしょう。 その方はすぐに答えました。 「子どもの心にひをつける力だね。」と。 この答えは考えれば考えるほど奥深いものだと気づきます。 …

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足りないのは経験

人は誰もが自分の尺度で物事を見ています。 何かをスケッチする時、どの方向からスケッチするかによって描くものが変わります。 出来上がったスケッチはどれもが正しい。 しかし、各々にとっては自分以外のスケッチはどれもが間違っていると言えるでしょう。 物事の捉え方も同じです。 どの立場から、どういう見方でその物事を捉えるかによって解釈は異な…

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様々な学びをいただきました。

先日、「THE教師力~若手教師編」の本が届いた。 http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-097227-2 このような企画に参加する機会いただけたこと。 本当にありがたく思います。 この原稿は自分に様々なことを考えさせてくれました。 「教師力とは何か?」 自分の中にあやふやに漂…

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価値を心に刻む

「価値を心に刻む」 これは教師にとって最も大切な役割だと考えている。 何が大切なのか? 何を目指すのか? なぜそれをするのか? 最も根底にあることを何度も語るのだ。 「この子たちはまだ幼い。だからまだそんなことを語るのは早い。」 …

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「わかる」と「できる」はまったくちがう

最近わかってきたこと。 いや厳密に言うと「最近やっと腑に落ちたこと」がある。 それは「わかる」と「できる」は違うってこと。 頭ではわかっているんだよね。 理屈ではわかっているんだよね。 でも、頭でわかっていることを、それだけ行動に落とし込めるか? 何だよね。 「知識」は行動することで「知恵」へと変わる…

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確信をもった行動

「行うこと」と「確信をもって行うこと」 両者は同じ行為であっても天と地ほどの差がある行為だ。 確信をもてるほどの信念をもつ。 強い信念をもとにした行為は、周りの人を変えていく。 信念が根底にない行為は、周りの人に染められていく。 「私には確信をもって行えるほどの自信もない」 「貫ける信念だってない」 自信をなく…

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怒る・叱る・ほめる・認める

「どうして叱るのか?」 これって実はすごく大切な「?」だと思います。 何となく叱る。これって実は一番効果が薄いんですよね。 まずは、みなさんが「叱る目的」をしっかりもてているか? そこが大切になってきますね。 ナビでいうと、目的地が設定されていないと、目的地にたどりつけないのと同じ。 「子…

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どれを取り入れる?

あれも大事。これも大事。この世の中にはあらゆるノウハウ。ハウトゥーがあふれています。でもどれをやればいいの? そんなことに迷うことはありませんか? 今日はそれについて書きたいと思います。 必要なものを選び抜く力がつけば、世の中にあふれている「方法論」から「在り方」をあぶりだし、自分が取り入れるべきか、取り入れる必要はないかが見抜くことができるよ…

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全力で学ぶから楽しくなる。

どうすれば子ども達が本気で学ぶのか? こんな議論をよく耳にする。 そこで話題にあがること。 それは 「いかに子ども達に興味・関心を抱かせる課題(もの)を準備するか?」 「いかに子ども達の興味・関心を持続させられるような話術を磨くか?」 「いかに子ども達の学びを整理する板書を構築できるか?」…など これらの議論を…

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「求める」からこそ「認める」ことができる

「もっと!」これは我々の「学び続ける子どもの会」で大切にされている言葉である。 教師にしかできないこと。それは「もっとだ!」とさらに上を指し示し続けることであろう。 「もっとだ!」と求め続けていく。そのためには教師自身の口から発する言葉を大切にしていきたい。 私が日々大切にしている言葉。 それは「認める」言葉である。 「すご…

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