んっ?何か使いこなしちゃってるし。

算数は「たし算とひき算」の学習中! 12時間の学習予定の3時間目です。 やる気まんまんの子がたくさんの今のクラス。 3時間目なのにすでにもう教科書の内容を学び終えている子が数人。 聞いてみるとおうちで予習をしてきたとのこと。 「算数楽しい~!」 「もっとやりた~い!」 そんな声がたくさん聞こえるのですよ。 なんて幸せなのかしら。 教科書の内容が終わっても、まだまだ学びは終わ…

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「かしこさ」とは「成功の数」じゃない

「古T…きょうはここまでしかすすまなかったよ…」 算数の時間の終わりにこんな言葉をかけてきた子がいたんだな。 みると、みんなよりずいぶんと遅れている様子。 ほうほう。 たしかに遅れているね。 でもさ。 学校で学ぶ目的って 「課題を終わらせること」 でもないし 「みんなで同じペースでやること」 でもないよね。 大切なのは「かしこく」なっているかどうかだと思うんだな…

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原稿用紙はこんなものを使ってます(^^)

先日紹介した「魔法のレポート用紙」 http://manabitudukeru.seesaa.net/article/449275650.html 魔法ってほどじゃないですけど(笑) 楽しく書くための一工夫です。 ちなみに原稿用紙を使うときもあります。 レポート用紙を使うときは思考を自由に広げたいとき。 原稿用紙を使うときはある程度フレームを設けたいときかな? 慣れてくると原稿…

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かしこさの階段

「かしこい」という言葉を大切しているんだな。 この言葉の価値に気づいたのは数年前。 学校にくる目的とは? 当時こんなことを突き詰めて考えてました。 でも、その時に担任していたのが小学校1年生(笑) 「目的は?」 なんていってもわからない。 あれやこれやいろんな言葉を試した結果、一番しっくりきた言葉がこれ。 「かしこい」 学校ってかしこくなるための場所だよ。 この言…

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娘と自立学習(^^)

本日も楽しく娘と自立学習。 4月はじめ。 1回目のチャレンジはこんな感じ。 http://manabitudukeru.seesaa.net/article/449058523.html 初チャレンジはだいたい1時間ぐらいかかっていましたよ。 でも、今日はなんかちがうぞ。 「あれ?なんかスラスラできる~!」 なんて感動しながら学びを進めていた娘。 左側がなんと30分程度で終了…

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「型にはまった人になっちゃうんじゃない?」という疑問

けっこうまえに、この学びのカリキュラムマネジメント(あの頃はインタラクティブカリキュラムといっていましたが)の実践を発表したときにこんなことを聞かれました。 「型を意識して書かせれば書かせるほど型にはまった人になっちゃうんじゃない?」 うむむ…わかるなぁ。その気持ち。 でもね。 それはこの「学びのカリキュラムマネジメント」を技術として見ているわけで。 そして、それをうまく伝え切…

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理科のレポートってどう書いてるの?

理科のレポートについてちらっとご紹介いただいたので書いてみようかなと思います。 http://suponjinokokoro.blog112.fc2.com/blog-entry-3028.html 石川さんは「坂内・古田方式」と書いてくださいました(笑) 理科のレポートも国語とのカリキュラムマネジメントを意識して書かせてますよ~。 使うものはA3の紙! 以上! 後ろには前回記事…

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魔法のレポート用紙

基本的に私はあんまりノートに書かせないです。 たくさんたくさん書かせるので、すべて集めると持ち運びが重いから…。 そのかわりノートは自立学習でばんばん使う感じ。 子どもたちによく書かせるのは 「原稿用紙」か「レポート用紙」です。 今日はレポート用紙の方をご紹介。 レポート用紙といっても、ただの白い紙。 わくがない所に考えをまとめるのって実はめちゃくちゃ難しい。 当初はこん…

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「表による対比」を使いこなせ!

どんな教科にも応用可能な型。 これをしっかりと教えてあげると、子どもたちの書く力はぐんぐん伸びていきます。 その型の1つとしてこの前紹介したのが「列挙作文」です。 http://manabitudukeru.seesaa.net/article/449166594.html 今日はそれに加えてもう1つ。 「表による対比」です(^^) 先日もちらっと紹介しましたが、国語「きつつ…

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算数でも書き方を教えました!

算数は「かけ算のきまり」の学習をじゃんじゃん進めてます。 子どもたちに何度も伝えているのはたった1つ。 かしこさの階段をのぼろうぜ! ってこと わかる→できる→説明できる→伝えられる この階段をのぼろうぜ! そんなことを伝えていくと、 「問題といたらはい終わり!」 なんて子がいなくなっていくんだな。 「古T!レポート用紙ちょうだい!説明するから!」 なんて言葉…

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書くことを当たり前にしていくためには…

学びのカリキュラムマネジメントを進めていくうえで大切なことは? それは思考を表現(書く)ことを当たり前にしていくこと! でもそれが当たり前の子どもたちを育てていくにはどうすればいいのかな? そのために大切なことは2つ。 ①書く時間をつくること これは当たり前だよね。 でもただ「書け~!」といっても苦手な子は苦しくなっちゃう。 そこで大切なこと2つ目! それは ②書き方を教え…

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かけ算のきまり

算数は今「かけ算のきまり」の学習中! カリキュラムマネジメントを行っていくうえで大切なことは 「思考を可視化するくせをつける」 ってこと。 それは どの学習においても大切にしていま~す。 もちろん算数でも同じ。 「13×9。どうやって計算する?」 子どもたち夢中になってやっていましたよ。 自分の思考を可視化することを当たり前に…

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学びのカリキュラムマネジメント始動!

新年度スタートですね。 この時期にもカリマネをできることはたくさんありますよ〜 まずは 「国語×理科」 でいってみましょ〜。 国語「きつつきの商売」で学ぶことはこれです! 1の場面と2の場面の比較。 これって実はどの学びにも大切な要素なんですよね。 これを理科の「日なたと日かげ」の学習に応用しますと… こんな感じ! はじめてでこ…

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今年度はゆるゆると書いていきます

さてさて、新年度全然ブログをアップできずにいましたが、ようやくひと段落。 少しずつ余裕が出てきましたよ。 今までは「教育の根幹」の部分を中心に書き進めてきましたが、 今年度は「枝葉末節」の部分もアップしていこうかな? と思う次第であります。 ちなみに今年度は3年生の担任。 3回目の3年生ということで、いろいろチャレンジしちゃうもんね〜 今年は娘も3年生…ということでいろいろ一緒…

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学びの多い1年でございました

さて、今年度の業務もほぼ終了。 あとは細々としたものが残っているのみ。 少し落ち着いたところで、記録として今年度の振り返りをしておこうと思う。 今年度は苦しい時期もあったけど、振り返ってみるとすごく学びが多かった一年だったと感じる。 いくつか成果をあげてみよう。 「自立学習」を年間を通じて継続させられたのは大きいかな。 「型」を示して「型」を破らせる自立学習。 これ…

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来年度に向けて

今年度は今まで点として存在していたいろいろなことがつながった一年。 これで年間を通じて安定的に実践を積み重ねていけるな。 そう考えていくといろいろな意味で来年度は出発点だと感じるなぁ。 やっぱり自分の足で踏み出していきたい。 自分とは何かをもう少し押し出していきたい。 新たなものを探すのではなく、今まで積み重ねてきたものを磨きあげる段階にきているんだな。 正直、今の自分の…

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「語り」自体を削ぎ落としていくということ

語り続けて気づいたこと。 語りには段階がある。 教師自身が「できない」から「語らない」               ↓ 教師自身が「できない」けれど「語る」                ↓ 教師自身が「できる」から「語る」                ↓ 教師自身が「できる」けれど「語らない」 これが 「教師の語り」が力を帯びながら削ぎ落とされていく過程…

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認めたくない弱み

「子どもが好き」ではなく「子どもを成長させるのが好き」 そんな教師でありたい。 ずっとそう考えてきた。 しかし、子どもたちを成長させるという過程の中で自分はどうしても「子どもらしさ」をも削ぎ落としてしまうのだ。 ある人が休み時間の私の教室に一歩入ってもらした感想。 「他のクラスと空気が違うね」 これは、私の強みでもあり、私の弱点でもある。 休み時間とは思えないほ…

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解決に導く対話とは??

やりたくないから文句を言う。 苦手だから言い訳をする。 向き合いたくないから手を抜く。 自分を守りたいから何かのせいにする。 「できない」から「やらない」のではない。 「やりたくない」から「やらない」ってこと。 「原因」があるから「今」があるんじゃない。 「目的」があるから正当化する「今」がある。 この考えはとても大切だと感じる。 結局、向き合いたくないだ…

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成長を生む教師と子どもの関係性

先生に何でも言える。 しかし、先生の話を聞こうと思える。 この関係こそ教師と子どもの目指すべき関係なのかもしれない。 「それはおかしい。 ぼくはこう思う。」 教師にそれをはっきりと伝えられるということ。 それは、 「教師がその言葉にしっかりと耳を傾けてくれる」 と子どもが思っている証拠だろう。 成長を生む「教師と子どもの関係」について考えている。 …

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