先生は空を飛べません

自分の中でオーソドックスな算数の授業ってこんな感じ。 ①先生が今日やることを子ども達に伝えて理解させる ②その解き方を考えさせる。 ③考えたことの答え合せをする ④その方法を使って他の問題をといてみる ⑤④の解答をする 実際にこれをやろうとすると絶対45分じゃ完結しないんだよな。 もしも完結したとしたら、どこかに思考の落ちがあるはずなんだ。 でも、一部の声を拾ってそれが流れて…

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「苦手ゾーン」が紡ぐ学び

算数の授業で、教室の空きスペースに低テーブルを置き、苦手な子が学ぶ場をつくっている。 なぜ、「苦手ゾーン」を作ったのか? 「苦手ゾーン」という場所をつくると苦手な子があぶりだされてしまうのではないか? そう考える人もいるだろう。 でも、これには2つの理由がある。 1つ目は、 苦手な子に「苦手なんだ」と言える強さをもってほしい。 ということ。 学習に苦手意識を感じている…

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話をしてもむだ

「話をしてもむだ」 子どもが放つこの言葉の裏には 「先生と話がしたい」 という心の叫びにあふれていた。 「想い」と「言葉」は表裏一体なのだろう。 人は自分が本当に求めているものを 「ほしい」 と素直に表現できないことがある。 ほしいはずなのに 「そんなのいらない」 という言葉を放ってしまう。 それは子ども大人も同じ。 「言葉」に耳を傾けるか? …

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終わった子の「問題づくり」

先週の記事で 「算数が得意な子が夢中になり、なおかつつながり合える課題」 っていうもので「問題づくり」を紹介したんだけど、写真が手元になかったので。 はじめてでこの質の問題をつくれるのは、4月から続けている自立学習が効いているんだと思うな。 問題も、丁寧につくらないと誰も解いてくれない。 難しすぎると自分で模範解答がつくれない。 簡単すぎると、自分がつまらない。 自分が…

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結局自分に自信がないのさ

自分が「システム」「型」「カリキュラム」にこだわるのはなんでなんだろう? そんなことを考えた。 その答えって実はめちゃくちゃ簡単だった。 それは 「自分っていう存在に自信がないから」 ってこと。 いろいろな所でいろいろな人の実践を見たり聞いたり読んだりするけど、 見れば見るほど「自分にはできないなぁ…」って思う。 どの実践もその人の「愛」で形づくられているから。 その人…

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