線を引く人・線を消す人

線を引く人ではなく 線を消す人であろう。 クラスの子にこんなことを伝えている。 この世は「線引き」だらけだ。 その方がわかりやすいし、安心できるから。 例えば友達関係。 「先生。友達と座っていいですか?」 なんて子どもたちはよく言うよね。 でもそれって、知らず知らずのうちに線を引いていないかな? 「じゃあ、その人以外は友達じゃないの?」 ってこと。 無意…

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「自分を深くえぐる問い」を共有できる場が学校にあったらな。

「教師に必要な力を1つだけあげるとしたらなんだと思う? 」 先日の1学期お疲れ様の飲み会でそんなことを若い先生に聞いてみた。 その先生は一生懸命考えてこう答えた。 「自分の考えを自信をもって子どもたちに言えることだと思う。」と。 「でも自信をもって言ったことがまちがっていたらどうするの?」 そう聞くとまっすぐにこう答えた。 「たとえ、間違っていようとも…

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宿題だって自分でつくっちゃう。そんな力

1学期は毎日自立学習を進めてきた。 まぁ、「自立」っていってもまだまだそこには届いていない。 ここ数年で「スタート」が一番つまづきやすいって見えてきたから、今年度は特にていねいに進めてきたのです。 今までの取り組みは↓ http://manabitudukeru.seesaa.net/category/26113178-1.html 写して、問題を解く。 こんな風にね。 …

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まねびあう関係

「まなぶ」は「まねぶ」 学び合う関係性をつくるためには 「まね」をするのを恐れないという文化が必要なんだな。 でもね… 「まね」と聞くと悪いイメージがある。 「まねしないでよ!」 こんな風にノートを隠す子も初めはたくさんいるよね。 そりゃそうさ。 「まね=悪いこと」 って教わってきたんだから。 でもさ。 この世で「まね」じゃないものってあるのかな? ど…

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力を入れなくてもつながっていくのさ。

「つなぐ」 という言葉があちこちで聞こえ始めているよね。 カリキュラムマネジメントなんてまさに「つなぐ」という行為ど真ん中のものさ。 でもね。実践を重ねるとわかるんだけど この「つなぐ」「つなげる」という言葉に縛られちゃうと身動きできなくなっちゃうのよね。 「つなぐ」「つなげる」というのは目的ではなくて単なる手段でしかないのよね。 そこを一歩超えて 「つながる」 というところ…

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